なぜか みんな つながってくる。
なぜ この本を 推薦してくるの。
なぜ フェルトの作り物。
あなたには これね。付属品。
おまけみたいなものね。
でも これが おまけ以上の 意味があるんですね、
でも 小町さんは 適当に 選んでいるんです。
そこが 良いんですよね。
気に入った言葉は
「どんな本もそうだけど、書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたっていう。そこに価値があるんだよ」p165
10人十色と言いますものね。
本の読み方に 正解も 不正解もない。
必要な本は 必要な時に 与えられる。
しかし 行動しないと 得られないことも 確かです。
青山さんの 本。
ほかにも 読んでみたくなりました。
この本の続編は 出るんでしょうか。
出ると良いですね。